１月３０日（日）、茨城県教育委員会主催の中高生によるプレゼンテーション大会「ＩＢＡＲＡＫＩドリーム★パスＡＷＡＲＤ」が開催され、茨城県４販売会社（いわき・水戸・千葉・古河）は「茨城県ヤクルト協会」として協賛しました。「ＩＢＡＲＡＫＩドリーム★パス事業」は、茨城県内の中高生たちが自分の夢や地域課題を発見し、その実現や解決に向けて企画を立案し、実践していくことで、高い創作意欲とリスクに対し積極的に挑戦しようとする起業家精神（アントレプレナーシップ）を育成する事業です。本年は、茨城県内で蔓延防止措置がとられたことをで急遽オンラインでの開催となりました。参加チーム１９０チームから選抜された１６チームによる熱いプレゼンテーションが繰り広げられました。

茨城県４販売会社は、今後も行政と連携し、未来ある中高生を積極的に応援していきます。

　　　　　　　　　　　　　　　２月９日（水）茨城県県庁での表彰写真

「ＩＢＡＲＡＫＩドリーム★パス事業」の詳細はこちらのリンクよりご覧いただけます。https://www.edu.pref.ibaraki.jp/board//syogai/syogai/dreampass/index.html