2月5日 古河ヤクルトにて「e-Tax広報ステッカー交付式」を実施しました。
古河税務署より依頼を受け、国税電子申告・納税システムの認知度向上を図り、地域の方々に同システムの利用、期間内の確定申告を促す活動を行います。古河ヤクルトでは、2009年から毎年約500名のヤクルトレデイが「e-Tax」を利用して確定申告を行っております。
交付式で、古河税務署松谷署長は「e-Taxは年々便利になっている。もっと知ってもらいたいのでスタッフの皆さんに協力をお願いしたい」とご挨拶いただきました。
弊社社長の岡野からは「e-Taxによる申告方法も、年々電子化の流れが進みスマートホンとマイナンバーカードがあれば、24時間いつでもどこでも申告ができ、添付書類などが簡略化され、手軽で大変利用しやすくなっています。ひとりでも多くの方の利用につながれば良いかと思います」と話しました。
社員ならびにヤクルトレディは安全運転を心がけてe-Taxの利用促進となる広報活動(ステッカーを貼ったお届車両を走らせます)を実施いたします。
期間は2月17日~3月17日まで